今回のゲストは、学研の図鑑LIVE「恐竜」新版の編集者・松原由幸さん。
生物学の研究で博士号を持つ松原さんが、図鑑に込めたこだわりをたっぷり語ります。
完成直前に発覚した新事実に振り回された、恐竜の図鑑ならではのハプニング話も！
0:00 生物学ラバーの図鑑編集者登場！
4:13 「図鑑の編集」ってどんなお仕事？
6:45 「分からないことは分からないと言う」図鑑に対する科学的なこだわり
13:06 イラストもギリギリまで正しく！専門家とイラストレーターの橋渡し
16:33 「専門家のこだわりを届けたい」密なやり取りで作り上げられた恐竜図鑑
19:30 完成間際に新種が発見！どうする？プロたちのSNSを通じた神対応
23:36 「図鑑は世界の入り口」外の世界につなげたいと語る松原さんの思い
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今回は、研究者を目指していた松原さんがどうして図鑑の編集者を志すようになったのか？その心の動きを赤裸々に語ってもらいました。
さらに、恐竜の図鑑にも生かされている、松原さんの「骨格愛」とは？！
0:00 挫折を経験した院生時代、前を向くきっかけとなった友人の一言
5:23 「図鑑を作ること」を見据えて過ごした博士課程時代
9:08 「骨格ラバー」松原さんの大学院時代の研究とは？
16:15 恐竜図鑑に込める「骨への愛」
19:15 「友だちに自由帳を見せるように」松原さんの目指す科学の伝え方
22:28 明日のヒントは「わからないことをゆっくり考える」
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今回は番外編！恐竜の図鑑編集者の松原さんに、まだまだ気になることをぶつけました。
図鑑のページが〇〇なのはどうして？論文執筆の醍醐味とは？
0:00 オープニング
1:01 新版「学研の図鑑」のページの端が丸いのはなぜ？
4:28 「恐竜の学名の由来」が面白い！
8:11 松原さんが感じた「研究のバトンをつなぐ喜び」
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