今回は声の出る仕組みに迫ります!
どうして人は音を自由に操って喋れるのか?
そのメカニズムを、ユニークな模型を使って解き明かします。
声の研究を突き詰めると、医療や看護、文化の保存にまで繋がる?!
0:00 今回のテーマは声!模型だらけの研究室からお届けします
2:43 喉で音を出し、口で共鳴することではじめて声になる
5:46 声ができるプロセスを荒井さん自ら模型で実演!
9:22 声が出る模型を荒井さんが作る理由
12:36 「エストニア語の母音の模型」ができるまで
17:20 アナログな声の仕組みを実感することの重要さ
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本編で紹介した声道模型はYouTubeにてショート動画で公開しています!ぜひご覧ください。
・声の出る仕組みを音声学者が解説!
・この模型、喋ります。
“良い声”ってどうやったら出せるの?
“L”や“R”を発音するとき、口の中ってどうなってるの?
音声学のプロが、今すぐ実践できるコツを伝授します!
警察とコラボした犯人捜査に関する研究についてもご紹介。
0:00 「いい声」って何?音声学者に聞いてみました
4:47 RとLの発音の違い、大解剖!
10:55 「声の模様」で特徴を割り出す!音声学と警察のコラボ研究
15:03 神業が失われるかも?AIの発達と音声学
20:26 「医者になりたい音楽好き」の荒井さんは音声学を選んだ
<荒井隆行さん参考リンク>
上智大学理工学部情報理工学科 荒井研究室
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・模型に教わる”R”の発音
・音を聞かず、波形を見ただけで何を言っているか当てる音声学者。